マーシャル新大統領に、ヒルダ・ハイネ氏を選出

あけましておめでとうございます。本年もMJCCをどうぞよろしくお願いいたします!

新年早々、マーシャルで大きなニュースがありました。

2024年1月2日(火)、アウル環礁国会議員のヒルダ・ハイネ博士が、2024年~2028年のマーシャル諸島共和国大統領に選出されました。ヒルダ・ハイネ博士の大統領選出は2回目となります。

ヒルダ・ハイネ新大統領 写真:Chewy Lin

大統領指名に先立ち、2日午後、33名のマーシャル諸島国会議員が宣誓を行いました。

国会の様子:Office of the President, Republic of the Marshall Islands, Facebookより
Office of the President, Republic of the Marshall Islands, Facebookより
接戦となった投票結果:Office of the President, Republic of the Marshall Islands, Facebookより

国会議員による投票の結果、以下の方々が新しく選出されました。

ヒルダ・ハイネ大統領

ブレンソン・S・ワセ国会議長

イサック・ザカリアス国会副議長

マーシャル新大統領、おめでとうございます!Jeramon armej in Majol!

mika

南国から花の便り

ヤッコエ~。

最近撮り貯めしていた花の写真をご覧ください。

花に関して詳しくないので全てGoogle画像検索で調べました。

日本でもなじみのある花が咲いているようですが、元々熱帯地域が原産であるものも多いようで、道端で力強く咲いているような印象があります。

間違いがあるようでしたらコメントなどでご指摘頂けますと幸いです。

ヒデ

ニチニチソウ(白)とゼフィランサス(ピンク)
コウトウシラン
コッキネア
ハイビスカス白
ハイビスカス橙
ハギ科と思われる花とコバノセンナ
プルメリア
サンタンカ
ブーゲンビリア

4年に一度の総選挙

ヤッコエ~。

2023年11月20日月曜日、快晴。絶好の選挙日和です。

今日は4年に一度の国会議員改選に伴う総選挙の日です。

マジュロ島を走るボランティア車。リアウィンドウには「Jaluit」の文字が。

朝から投票所に向かう車で道路は混雑。それぞれの選挙区を表示したボランティアの車が車の無い有権者を乗せて忙しく走り回っています。実質的に候補者がボランティア車を手配し、食事を各家庭に配ることもあるのだとか。日本だったら大問題でしょうが、こちらでは選挙日の恒例行事です。その甲斐もあってのことか、投票率はかなり高いようです。アメリカ在住者も積極的に不在者投票という方法で有権者の声を届けます。

実は当店にはお客さんとして度々来店してくれる現職国会議員の方がいたりします。この国では国会議員とは言っても誰とでも気さくに挨拶し、一般の人ともファーストネームで呼び合うような身近な人達です。

自宅から一番近くにある小学校はある環礁地域の投票所になっていました。警察の姿も見えますが、非常に穏やかな雰囲気です。

今回の選挙は巨額の予算がアメリカとの間で締結されたばかりとあって、きわめて重要な選挙であるとの見方もありました。1983年に始まり、2003年の再締結以来20年振りの再々締結となるCompactと呼ばれる予算について、あるニュースサイトは「challenging waters」(試される水域?)と表現していました。各選挙区から選ばれた議員がこの巨額資金の使い道を議論し、決議するのはこれからになります。さらには国会議員の最初の仕事として次の大統領を選出することになります。新しい議会で選ばれる新大統領が誰になるのか、そして新しいリーダーに導かれるこの国の方向性は、といったところからも目が離せません。

ヒデ

エボン環礁のココナッツオイル

MJCCにて販売中の、エボン環礁で作られたヴァージン ココナッツオイル(無精製・無添加・非加熱で搾油されたオイル)をご紹介します。

甘い香りのココナッツの風味が残るオイルで、お料理にも使えます。

エボン環礁のココナッツオイル $10.50

このココナッツオイルは、国連開発計画(UNDP)とのパートナーシップによる地球環境ファシリティ(GEF)の支援を受けたマーシャル諸島共和国リッジ・トゥ・リーフ(R2R)プログラムの一環として、エボン環礁で作られました。

エボンの地域コミュニティーのためにヴァージンココナッツオイル(VCO)ダイレクトマイクロエクスペリング(DME)加工施設を設立することに焦点を当てたそうです。
以下のビデオで、エボン環礁の人々の声と、美しい風景がご覧いただけます。

mika

マニットデーのイベント

9月下旬行われたマニットデー(文化の日)のイベントの様子をご紹介します。

各学校では、マーシャル文化を紹介・体験する行事が行われていました。

アメタマ(マーシャル・ココナッツキャンディー)
ジャカロ(ヤシの樹液のシロップ)とジャカロを水で薄めたジュース
ボップ(パンダナスの実)

アレレ博物館前では、マニットデーの午前中に式典が行われ、子供たちによる伝統的なチャント(詠唱)やアイリンラプラップ環礁の人々による伝統ダンスが披露されました。魚の捕り方を表現したダンスだそうです。

マーシャルの伝統文化に触れる機会の多い1週間でした!

mika