車の停め方

今日お昼を食べて会社に帰ると駐車場に
こんな停め方の車が。

これだけ見ると駐車の途中?
でも運転席に人は居ないので駐車中です。

基本的にマーシャルの人は自由です。
自由というのが正しいのか、周りを気にしないというのが正しいのか、
“空気を読む、周りに迷惑をかけない”という事を大切に育てられた日本人には
理解しきれない行動が多々あります。まあそれが良い所でもありますが。

時折見かけるこの自由な車の止め方。
いくら周りに車が無いからって・・・これはアウト(笑)

MURAI

ついに・・・

2020年新型コロナウイルスの世界的大流行が始まってから約2年半
大変遅ればせながら、ここマーシャル諸島にもついに奴らがやってきました・・・

そう、ついに感染者が出てしまったのです。

新聞によると風邪の症状を訴えて外来に来た17歳と9歳の子供達から陽性反応が・・・
とはいえ、この子達の体の中でウイルスが突然変異したわけではないでしょうから
その前から感染は広まっていて、たまたま陽性反応が出たのがこの子達だったのでしょう。

この情報が伝わったのが月曜日の夕方。
火曜日には街中の人がマスクを着用していました。

それまで約2年半、世界の流れとは全く関係無いかの様にマスクフリーで過ごしていた日常が、まさに一夜にして一変した瞬間でした。

とはいえ、やはりこの2年半の猶予は政府や国民にも心構えの期間を与えてくれたのか、国民も素早くマスク着用やステイホームの生活に移行し、政府も感染が発覚した月曜の夜にはすべての学校の休校を決定するなど情報伝達もスムーズで、
私が個人的に想定していたようなパニックには陥らなかったようです。

昨日の政府発表では約500人が感染、死亡者は2名だそうです。
プライベートの検査キットを使って感染を把握している人も相当数いるようですので、実際には政府発表よりもかなり多くの人が感染しているものと思います。

ここからは個人的な感想ですが、

マジュロの人口は2万5千人程なので、
このペースでいけば数日で、人口に占める総感染者数の割合という意味では数日で日本を追い越すと思います。

そういう観点で考えれば、ここ数週間頑張って耐えてある程度の国民が免疫をつければ、またすぐに日常を取り戻せるのではないかとも期待している今日この頃です。もちろん、重傷者が多く出ない事が大前提ですが。

まあこの辺は良くも悪くも小さな国の特性を活かせるところでしょう。

とはいえ、医療設備が脆弱なこの国です。
重傷者が増えない事を願いつつ、手洗い、うがい、マスクの徹底と
衛生管理の基本を徹底して日常生活を送っています。

MURAI

マーシャルでも・・・

先日の安部元首相の銃撃事件は我々日本人にとってはとても衝撃的な事件でしたが、
世界的に見ても衝撃的な事件だったようで、
ここマーシャルの地元紙でもこんな感じで大々的に取り上げられていました。

と言っても記事は全てNew York Timesから取って来た物みたいですが。

こんな小さな国でも大きく取り上げられる位大きな衝撃を与えた事件でした。

ご冥福をお祈りします。

MURAI

マーシャル語でもトカゲ

デラップパークに、恐竜のようなトカゲを肩に乗せた少年がいました!

このような体長が30cmぐらいある大きなトカゲは、マーシャル語でトーカゲ(tokake)といいます。

日本語由来のマーシャル語のひとつです。

弊社のマーシャル人従業員によると、日本人が食用のために島に持ち込んだトカゲで、マジュロにはなく、かつて日本軍がいたウォッチェ、エヌエタック、ミリ等だけにいるトカゲだそうです。

このトカゲもウォッチェから持ってきたそうで、少年がペットのようにトカゲに紐をつけて大切にしていました。

ちなみに身近によくいるヤモリは、マーシャル語でコラップ(korap)と呼ばれています。

 

mika

卒業シーズン

5月下旬は、マーシャルでは卒業式シーズン。

毎日のようにどこかの学校で卒業式が行われています。

高校の卒業式は、一大イベント。卒業生の親戚一同が参列し、みんなで卒業生の門出を祝福します。

まるで島中の人が卒業生をお祝いしているようで、温かい気持ちになります。

卒業式の後は、卒業生にレイをかけるのが定番。

知り合いの子の卒業式に呼ばれたら、その子にかけてあげるレイを持って行くとよいです。

レイは、スーパーで買う(ガムのレイは$1~、造花$5~)、手作りのオリジナルレイ、1ドル札をセロテープでつなげて作る、等いろいろあります。

 

卒業おめでとう!!

 

mika