これは、アメリカ人にとってお馴染みの○○の早食いイベントです!
参加者のTシャツ、後ろに絵をよく見てみると、そう、”ホットドッグ”です。
マーシャル在住の日本人が、前回参加しましたが、「マーシャル人・アメリカ人にはまったく歯が立たなかった」とのこと。
年に1、2回開催しているとのことなので、うまくタイミングが合えば参加できるかも。
TOMOMI
ヤッコエ!
閉会式の記憶もまだ新しいリオ・オリンピックですが、今回はマーシャルからも5人!も選手が出場していました。実はマーシャルがオリンピックに参加するのはまだ3回目。北京オリンピックからの参加ですので、マーシャル全体ではオリンピックの知名度はまだまだ低いようです。
しかし、ウェイトリフティング女子58キロ級に出場したマスリン・ラングター・サッサー選手は、見事199キロを持ち上げて世界11位という結果に輝きました。これは太平洋のちっぽけな島国であるマーシャルとしては快挙と言えることで、新聞でも一面を飾りました。
日本の応援をしていると、ついメダルの色ばかり気にしがちですが、人口数万人の国から世界で何位という順位に入るというのは大変なことだなあと、改めて思いました(日本は日本で代表になるのがまず大変なことだと思いますが)。
次回の東京オリンピックでは、ぜひ南の島の国々の代表にも注目してみてください!
SATO
こんにちは。
今回はマーシャルの数ある環礁の1つである、リキエップ環礁について書きます。
ラタック列島の1つで、マジュロの北西に位置します。
人口は500人程度、電気もソーラーパネルのみで、マーシャルの昔からの生活をしている環礁です。
みんないい人たちばかりでとてもいい時間を過ごしました。
すえ
Iakwe aolep.
Ij konaan kenono kin aelon in Likiep, ikijeen 1 iaan aelon ko ad ilo Majol in.
Likiep ej juon iaan aelon ko ilo Ratak chain ,ej bed ilo ituion iturear in Majuro.
Woran armij in Likiep ej tarrin 500 , im ejjelok jarom ijjelokin wot solar panel ko. Lukkun mool in mour in Majol ie.
Ri Likiep relukkun jouj im elap iakwe ippaer. Elap ao monono bwe elap turiamo ippaer.
Ikonaan bar juon alen kamoolol Ri Likiep ro. Kom kanooj in emool.
Yosuke