マーンの自己紹介

雨季真っ只中のマジュロより、Iokwe!

今日はぼくの自己紹介。名前はマーシャル語で、マーン。

maan

 

タコノキといえばわかるかな。

緑色の葉にパイナップルみたいな実をつける植物でパンダナスとも言うんだけど、

葉っぱを炙るとこんな色になっちゃって、年老いたかんじに見えちゃうのがマーン。

 

でもねでもね、これからぼくは変身するのです。

kein nono

 

この二つの嫁入り道具を使って・・・

 

まずは10束くらいに取り分けて・・・

ten

 

namesu

 

 

トントン トントン・・・

tonton fuukei

 

“ノーノー”と呼ぶこの作業を、ベテランキャッシャー・カリータさんも初挑戦。

karitha

 

葉の色が白く、滑らかな感触になるまで、叩く場所を少しずつ変えながら、叩いていくよ。

(※“のーのー”する道具は石と木の二種類ありますが、どちらも重いためタイルの上で行うと割れて危険。

しっかりとした土台の上で、今回のようにダンボールを敷くなどして、安全な場所で作業しようね。)

 

tonton2

maan 2

 

なめし終えたら、等間隔に並んだ刃の工具を使って葉の幅を揃える作業に入るよ。

maan to futari

 

続いて二本取りにした葉を交差しながら・・・

aj

 

びゅんびゅんと風を切るように、慣れた手つきで編み上げるマーサ・・・

aj2

 

こんな表情見たことない・・・

martha no kaotuki

 

一体、何に変身するのかな?

tuduku

 

答えは来週、教えてあげる~!

martha

 

MAAN

マーシャル文化の日

マーシャルでは、毎年9月の第4金曜日はManit Day(文化の日)。

この週はマーシャルの伝統文化にちなんだイベントが、

アレレ博物館前や学校など各地で開催されました。

 

今回は娘の学校で行われたイベントをご紹介します。

 

1年生のクラスではパンの実について学びました。

パンの実(ブレッドフルーツ)のチップスに群がる子どもたち。

マーシャル語でメ・チップスといい、みんな大好きです。

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こちらはヤシの葉を使って、カゴ作り中。

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花を使って、頭に乗せる冠を作っています。

マーシャルではお祝いの時によく身につけるものです。

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高校生がおばあちゃんから習って作っていたのは、ブイロー。

パンの実を使って作る伝統的な保存食です。

昔は島から島への長い航海のときには、これをたくさん作って持っていったそうです。

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ただの棒に見えますが、これはヤシの実の外殻をむくのに使う道具です。

これをマーシャル人が使うと、あっという間に固い外殻がむけます。

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おなじみのBBQも、もちろんローカルフードです。

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普段はあまり触れる機会がない貴重なマーシャル文化を体験できました。

 

このようなマーシャル文化の体験をご希望の方はMJCC(info@mjcc.biz)まで

お問い合わせください。

ツアーをアレンジいたします!

 

 

mika

 

太平洋諸島フォーラム開催中!

 

なんだかマジュロのあちこちで掃除をしてるな~と思っていたら、
太平洋諸島フォーラムがいつの間にか始まっていました。

かつてウェザーステーションと呼ばれていた広場は
デラップ・パークと名前を変え、小屋が建っています。
参加国をもてなすために参加国の数だけ(20)建ててあるそうです。
ソーラーパネルまでつけちゃってます。
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正直なところ、何のためのフォーラムかというのはいまいち一般に
浸透していないようなのですが、マーシャル人はお祭り騒ぎが好きなので、
イベントなどそれなりに楽しんでいるようです。
ビジネスブースもあるというのでちょっとお邪魔してきました。

 
 

MIVA、マーシャル諸島観光局のブース。

MIVA

 

おじさんの動きがすばやいTOBOLAR、コプラ加工処理工場のブース。

TOBOLA
他にもたくさんのブースが並んでました!
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さとう