コロナ予防

Iakwe!!(ヤッコエ)

ここマーシャルでは新型コロナウイルスの感染者が出ていない状況が続いていたのですが、
先月末から状況が変化し、計4名の感染者が発生しました。
(内1名は米軍関係者 3名はアメリカから帰国した自国民)

とは言え現状は、要人など許可された人しか入国できないのに加え、
首都のマジュロに入る前にクワジェリンという離島で3週間の隔離
(今回感染者が出た為4週間に延長)期間があり、
上記対象者も隔離施設で完全に隔離されているため、
我々が住む首都マジュロはまだコロナフリーで耐えております。

ただ、糖尿病羅漢率が高く、医療設備も脆弱なマーシャルでは
万が一コロナが蔓延すると致命的な状況も想像できる為、
予防啓発活動は意外と行われています。

先日、その一環でマスク着用啓発キャンペーンがあり
我らがマネージャー一家がビデオ映像作成し応募したところ、
なんと!!優勝!!

私も映像見ましたが、
素人とは思えない構成と歌でビックリしました。
という事で今回はこちらの映像を紹介させていただきます。

マスクの着用方法なんて日本では当たり前の事すぎるかもしれませんが、
ここマーシャルでは、マスクをする習慣が無い為
使い方を間違えてる人を結構見かけます。
なのでこういうビデオが大事なんですね。
ホントに日本の衛生習慣には頭が下がります。

因みに前半は英語ですが、
後半は現地のマーシャル語です。
マーシャル語の歌を聴く機会は少ないと思いますので
ぜひご覧ください!!

MURAI

文化の日その2

Manit Day(マニット・デイ/文化の日)にあわせて、学校で行われたイベントから、マーシャル文化の一部をご紹介します。

マーシャル文化の行事が行われた学校

この文化行事はマーシャルの各学校で行われ、多くの保護者も協力して、子供たちにマーシャルの文化を伝えて、体験させています。

ヤシの葉を編んで、お皿を作ります。簡単で基本の作りです。中学生・高校生になると「お皿早編み競争」に挑戦します。

写真を撮っていたら、あなたも作りなさい!と言われて作ってみました。上手ではありませんが、お皿の完成です。これを2つ組み合わせて、つなげるように編めば、バスケットができます。

子供たちが試食しているローカルフードは、IQ(アイキュウ)。日本語の「配給」が語源とされる、ココナッツミルクにとろみをつけた甘いスープです。体に優しいおかゆのような感じです。

他にもローカルフードをご紹介します。

上からパパイヤ、アメタマ(ココナッツキャンディー)、ユー(ココナッツの新芽のスポンジ部分)
ライッシ ボーボー(おはぎ感覚のココナッツおにぎり)
ベールー(かぼちゃのペーストを蒸したもの)
ピコル(パパイヤの漬物)
カマット ラル(魚の網焼き)

この日の給食は、みんなが大好きなBBQチキンとパンダナスのベールー。子供たちは大喜びで、特別な日の給食を楽しんでいました。

Happy Manit Day!

Mika

マーシャルより配信!ライブコンサートのお知らせ

8月29日(土)12時より(日本時間:午前9時~)マーシャルの人気ミュージシャンたちによる配信ライブコンサートが行われます。下記facebookページか、YouTubeで無料ライブ配信されますので、世界中から観ることができます。

“KODAK DRON CONCERT”と名付けられたこのイベント。マーシャル語で”KODAK DRON”とは「団結と連帯」を意味します。

マーシャル国内は、3月より海外からの入国を禁止しているので、まだコロナ感染者はゼロです。マスクなしで安心して暮らせる日常が続いています。しかし、アメリカに移住したマーシャル人コミュニティでコロナ感染者が多く出ています。国内の人口5万9000人のマーシャル。それに対しアメリカ在住のマーシャル人は約3万人とされており、そのうち約3000人がコロナに感染、死者は70-100人出ているそうです。アメリカにおけるマーシャル人のコロナ感染率は、アメリカ人平均よりかなり高くなっています。

また、3月より入国を禁止しているため、国に帰れず海外で立ち往生しているマーシャル人も450人程いるとのこと。そのうち約200人はハワイ・アメリカ本土・フィジー・パラオ・台湾・日本など海外に留学しているマーシャル人学生です。

このようにコロナの影響を受け、困難に直面しているマーシャル人が海外にいます。彼らに向けて、今回マーシャルから配信するライブコンサートです。

人気アーティストが歌う若者向けの楽しいコンサートだと思いますので、ご興味のある方はぜひご覧になってください。

mika

Fisherman’s day

先週末マーシャルはFisherman’s dayという祝日でした。
漁師の祝日があるなんて、さすが海洋国家のマーシャルです。

この日はウリガにある「Shoreline」で
フィッシャーマンズトーナメントが開催されました。

金曜・土曜の二日間にわたり開催されるこの大会は
「ビルフィッシュ」部門と「底釣り」部門の2部門があり
私が見に行ったのは「ビルフィッシュ」部門の計測の様子

釣り大会の見学は初めてだったのでどんな様子か行ってみると・・・

なかなかの盛況ぶりです。
人口の少ないマーシャルではこんなに人が集まると
それだけでなんかワクワクしてしまいます。

船だってとっても「密」
こんな感じで集計してます。今年は50チームが参加

釣り素人の私がまず驚いたのはこのリールと竿

何じゃこりゃ。私の下手な写真で伝わりづらいですが、
私が家の裏で釣ってる釣り竿がおもちゃのようです。
こんな大きな道具で釣るんですね~
素人の私はこんな事でも感動です。

で、これを使って釣り上げた魚はというと・・・

なんと265ポンド(約120㎏)
これが今年の優勝サイズだそう。

最近釣りを始めたばかりで小さいのが釣れて喜んでいるレベルの私には
途方もない大きさですが、かかった時の感触はどんな感じなのでしょうか。

いつか私もこんなの大物を吊り上げるワイルドな男になってみたいものです。

さて、見学をしたあとは近くのホテルのレストランで夕食
優勝を祝って(?)たくさん頼み過ぎてしまいました。

ローカルフードも良いですが、たまにはがっつりアメリカンな食事も良いものです。

MJCCでは釣り船手配もしております。
マーシャルの入国制限が解除された、釣り好きな方は密な日本を抜け出して太平洋の真ん中で釣り糸を垂らしてみてはいかがでしょうか。

MURAI

天皇誕生日祝賀レセプション

iakwe!!(ヤッコエ) 皆さんこんにちは 村井です。

マーシャルに来て2週間、ちょっとiakwe(こんにちは)が自然と使えるようになってきました。


さて、一昨日2月23日は令和初の天皇誕生日でしたね。 新型コロナの関係で色々と大変だったようですが、マーシャルでは日本大使館主催の天皇誕生日お祝いパーティーが開かれ、我々MJCCスタッフもご招待いただきました。

会場のMarshall Islands Resortの入り口にはマーシャル、日本の両国旗が掲げられ両国の友好を演出してます。

プールサイドの会場はご覧の通りの盛況で、たくさんの来賓が来られていました。


途中、ケネス・ケディ国会議長が日本語で『牛若丸』を披露されるなど、マーシャル人の親日さを感じさせる一コマもあり会場は大いに盛り上がりました。 日本大使館の皆さんも現地の歌を披露して会場を盛り上げてました。

ちなみにお土産でいただいた日本米。枡には『在マ―シャル諸島共和国日本大使館』の刻印。なかなか貴重ですよね。

MURAI