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保存食Jankwun「ジャヌクゥン」
MJCCではたまにローカルフードも買い取ります。バナナのジャムや、シオカラという塩辛い貝の漬物、そして今回はJankwun(ジャヌクゥン)という保存食を買ってみました。
常温で約1年も持つくらいの保存食だそうで、作り方は下の写真のパンダナスという果実?をココナッツジュースで煮詰めて煮詰めて天日干し、保存に適する固さになるまで天日干し、を繰り返すとても時間のかかる保存食です。
昔はショルダーバッグのように紐を肩にかけて小腹が空いたらちぎって食べるという画期的なスタイルだったそうです。
貴重な食べ物なようで、入手したことを知った現地従業員がちょっとザワついたので、気になり一つ買って食べてみました。
まず外側の葉っぱを取り(取ったら小さな虫が数匹出てきましたが、現地従業員がすぐそばで見ているので騒げません(笑))、本来はナイフで切るそうですが、持っていたお箸で割ってみます。(割ったら小さい幼虫がでてきましたがやはり騒げません…)
ちょうどきな粉棒くらいの固さの食感で、甘い和菓子のような、ほのかにパンダナスの風味がします…パンダナスを食べたことがない方にはさっぱり伝わりませんが、なかなか美味しい食べ物でした。これを溶かしてジュースにすることもあるそうです。
残りは従業員におすそ分けしました!
あかね
AMIMONOの材料
平成30年度ミクロネシア諸島自然体験交流事業で、日本から小学生たちがやってきました!
日本からの観光客もそれほど多くないマーシャル諸島ですが、年に一度、日本から小学生の団体がやってくるイベントがあります。独立行政法人国立青少年教育振興機構主催の「ミクロネシア諸島自然体験交流事業(以下、交流事業)」に参加する子供たちです。
「交流事業」のプログラムは6月にマーシャル他ミクロネシアの国々からの子供たちが日本を、7月に日本の子供たちがミクロネシアの国々を訪問し、離島での宿泊やホームステイなどを通じて自然の素晴らしさや共存することの大切さを学ぶプログラムです。ここ数年、MJCCでもマーシャルでの滞在のお手伝いさせていただいてます。今回はその子供たちがマジュロを訪問した時の様子をご紹介します。
空港に到着した子供たち。慣れない長旅で疲れた様子でしたが、日本を訪問したマーシャルの子供たちの歓迎に笑顔が復活します。さらにヒルダ・ハイネ大統領と一緒に記念写真を撮るというサプライズもありました。
ウリガドックから水産庁の船でカロリン島へ出発。
天気は快晴!この日はそのままカロリン島で宿泊。
カロリンから戻った翌日はピースパークを見学。
公共事業省の大臣と記念撮影した後、大使館の岩田さんから追悼碑や遺骨の収集状況などの説明を受けました。
その後はマーシャル人家族の家でホームステイ。出発前は緊張で表情の硬くなっている子もいましたが、最終日のお別れ会ではみんな号泣!楽しい時間を過ごせたようです。
日程が詰まっていて大急ぎの一週間でしたが、参加した子供たちは日本では得がたい経験をすることができたのではないでしょうか。ぜひまたお越しください!
マーシャルでスタディ・ツアー!~マジュロ環礁編
兵庫県神戸市からいらっしゃったヤッコエ・マーシャル研究会の皆様とのスタディ・ツアー、2~3日目はマジュロの見学です。日本大使館やJICA事務所への表敬訪問の他、マジュロ平和公園、ココナッツ工場、ローラビーチ、アレレ博物館、アミモノショップ等等を見学されました。
今回はメンバーのお一人がお坊さんとしての資格を持っているとのことでしたの、平和公園でお経をあげていただきました。
タイフーン・モニュメント前でも読経していただきました。
日本大使館を表敬訪問。
TOBOLARココナッツ工場では生産品である石鹸やオイルの説明をうけました。
その後、今回のツアーの目的の一つであるマーシャル政府高官との会合がありました。
こちらも残念ながら予定していた大臣は急用による不在のため会うことはできませんでしたが、かわりに国会副議長Jejwarik Hanton氏が対応してくれました。さらにHanton氏の案内で、国会議事堂内を見学することもできました!
Hatnton氏の案内で見ることができた国会議事堂内。
さまざまなハプニングですべて予定通りというわけにはいかなかった今回のツアーですが、参加された皆様からは「楽しかった!」という声をいただくことができました。ぜひまたお越しください!
MJCCでは様々なツアーを催行しておりますので、ご希望のツアーがございましたらメールなどでお気軽にお問い合わせください。
SATO