2026年1月21日、『ふるさとにかえりたい』英語版が、マーシャル教育省 公立教育部門(Public School System)に200冊寄贈されました。
寄贈者は、本の著者である島田興生さんと羽生田有紀さんが所属する「ビキニふくしまプロジェクト」です。
『ふるさとにかえりたい』はロンゲラップ環礁で被ばくした女性・リミヨさんの人生を描いた写真絵本です。
おばあちゃんが語りかけるようなやさしい文章と、豊富なロンゲラップの人々の写真で構成されています。
もともとは日本語版のみで出版されましたが、「マーシャルの人々、特に子供たちにも自分たちの国の核実験の歴史を知ってほしい」という願いから、ビキニふくしまプロジェクトが寄付金を集め、英語版の出版が実現したそうです。
今回寄贈された英語版は、マーシャルの公立高校9年生(日本の中学3年生に相当)の英語教材として使用されるとのこと。
今回はMJCCで代理として、寄贈本を教育省へお届けしてきました。
ビキニふくしまプロジェクトの皆さま、本当にありがとうございました!
この本がマーシャルの子供たちの学びに少しでも役立てますように。
※マーシャル諸島教育省 公立教育部門(Public School System)のFacebookページでも紹介されています。下記リンクからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/share/p/1GRKRCdUmx/
※『ふるさとにかえりたい』日本語版・英語版ともMJCC、もしくは日本のアマゾンから購入できます。ご興味のあるかたはぜひ。
mika


