ヤッコエ!
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!(遅い)
みなさま年末年始のおやすみはどのようにお過ごしになられたのでしょうか、おもちを食べておせちを食べて、良い気分で新しい年を迎えられていたらいいなと思います。
さてさてワタクシはといえば、年始に休暇をいただきまして、念願のジャルート環礁に行ってまいりました!あっという間ながらも非常に濃かった3泊4日、奮ってレポートさせていただきます。
この日は快晴だったこともあり、飛行機の窓一面にまぶしい青が!きれいです~。
見慣れた原っぱに着陸します。もちろんジャルート環礁の滑走路も旧日本軍が造ったもの。
そして空港のゲートへ。お出迎えのみなさんが沢山いらっしゃいました。ヤッコエ!と挨拶すると、ヤッコエ~と笑顔で返してくださいます。
ジャルート環礁の中心街は空港から車で10分ほどの場所です。中心といっても、建物があるのは徒歩片道10分、往復にしても20分くらいの短い距離の中だけ。ここに1,000人強の人々が暮らしているというから驚きです。
早速街歩き!の前に、ホテルにチェックイン。ジャルートにはLieom Jalwo Hotel という比較的綺麗な宿泊施設があります。なんとスターリンクが導入されており、高速インターネット無料!現代っ子大歓喜です。
ホテルの外観です。平屋の大きな建物が中で仕切られているタイプ。
客室の様子。寝具も清潔でした^^
共用ですが簡易キッチン付き。ここでお湯を沸かしていっぱいラーメンを食べました笑
荷物を置いてひとやすみしたら、今度こそ散策に出かけます。ジャルート環礁といえば言わずと知れた旧南洋庁が置かれていた、日本統治時代のマーシャルの中心地。一時は数千人の日本人がこの地で生活を営んでいたともなれば、その足跡を辿り想いを馳せずにはいられません。よし、おさんぽレッツゴー!
まずはホテルのすぐ隣にある、ジャルート無線電信所の跡地へ。ここに限らず全ての場所が、壁や床が剥がれ落ち崩れかけていました。中では地元の家族が暮らしていて、なんと電線を引き入れて電気まで点いてます。
中心街の端には、気象観測所が残っています。2階建ての立派な建物です。
内側の窓枠から外を覗くと、当時の人たちはなにを考えていたのかなあと不思議な気分に。
こちらは飛行機のエンジン?らしきもの。草木が生い茂り、ココナッツが絡みつくように生えていました。
歩き疲れて売店でひとやすみ。島には、3つくらいのスモールストアがありました。
癒しの存在(猫ちゃん)付きのこのお店は、なんとMJCCのスコットサンダルを仕入れて販売もしてくれています。うれしい!
ショーケースに並んでいるのは缶詰や即席めん、お菓子、石鹸などの日用品。生野菜や果物はありませんし、私が行ったときは卵もパンも牛乳も品切れでした。この島の人たち、いったい何を食べて日々暮らしているんだろう・・・釣った魚やココナッツなどなど?
ひんやりするオレンジシャーベットを片手に小休止。ジャルートの海風は少し冷たく、日陰のベンチに寝転ぶとお昼でも肌寒さを感じるほどです。
気象観測所から街の反対側まで歩いてきました。ジャルート高校の敷地内です。これも統治時代の何かだと思います。眺めながらゆったり散歩。
校舎の前ではバスケにいそしむ生徒さんたち。開放的なコートに楽しそうな笑い声が響いていました。
ジャルート高校には400人ほどの学生が在籍しているとのことで、滞在2日目の夜には新年のパーティーも開催され、なんとお呼ばれしてしまいました。
パーティーでのお料理。巻き寿司、ケーキ、フライドチキン、牛肉の煮込み料理、パンの実のふかしたやつ、マカロニサラダ等々・・・前述した食糧事情であるからこそ、どれだけ特別な一皿か身に染みてわかります。なんの縁もゆかりもない私たちをこれでもかともてなしてくださることに若干の心苦しさを感じつつも、ありがたく頂戴しました。マジュロから持ってきた缶詰とラーメンで生活していた胃に、染み渡る美味しさです。思わず無言でひたすらもぐもぐ・・・
プログラムの後半には学生さんによるダンス披露。各種パートにしっかり分かれてのちゃんとしたダンスで、会場から歓声が湧いていました。わかる、友達が踊ってるところって見てるのすんごく楽しいよね。つられて私も楽しい気持ちになりました。
のんびりと、ときどきにぎやかに、ジャルート環礁での1日目と2日目は過ぎていきました。3日目はなんと旧日本海軍の基地があったというジャルートの離島、イミエジ(imiej)島に!
このおはなしもまた濃くて長くなりそうなので、次回に続きます~~^^お楽しみに!
やまだ

















