なおきです!
うっかりしてブログが二週空いたのは内緒です。
さて怒涛のパラオ編を終えて次はポンペイです。
ポナペイとかポナペって言われますが私は普通”ポナペ”って言ってます。
私の友人たちも。
でもここではなんとなくポンペイって言ってみます。
さてこのポナペイですがみなさんどこにあるかご存知ですか?
“phonpei”でググってください。
一発でわかります。一番早いです。
今回ポナペイに寄ることになったのは、急にきめたパラオ出張の帰りのチケットがなぜかポナペイ泊まりで乗り継ぎが必要だったことによります。
近隣国であり私たちはライバル意識があるのでちょっと身構えて空港に降り立ちました。
すると飛行機から一緒に降りたお客さんの中に知っている人が。
「あれ?ニク○ン?」
「おーお前かー」←名前を覚えてくれていない
パラオで一緒にYAMAHAさんの研修を受けたものの先に帰ったはずのニ○クソンさんをびっくり栗の介で見つけました。
(グアムの親戚の家で泊まっていたらしい)
時計もみてないので覚えてませんがその時点で午前1時くらい。
午後2時くらいにポンペイ⇒マジュロのフライトがあるので当初の予定では町とかホテルとかの方まで歩いていくつもりが、
ニク○ンに「全然無理」と言われる始末。
「うちにとまるかホテルとまるかしなさい、送っていくから」的なことを提案されるもののそんなのバックパッカーじゃない、と思い・・・
↑
ここまで記憶がソートーあいまいなのでテキトーに書きましたがとにかく心配してくれるニクソンを横目に空港に迎えにきているホテルのバスに普通に乗り込みました。
スーツケースとかがぜんぜん入りきってなくて説明するのが難しいですけどサツキとメイみたいな運転手とお手伝いさんがなんとかホテルまでわたしを送ってくれました。
(一応免許もってるっていってました。そもそも客が私一人なのになんでスーツケースがいっぱいなのがなぞ)
ホテル到着後、あ、ホテルはこんな感じです。
・・・一瞬で寝ました。
しかし私の眠りはドアのノックにより妨げられました。
「ドンドンドン」
ドアを開けると・・・
「ハッハッハ、ナオキー。グッドモーニング」←名刺を見返して名前覚えてきたっぽい
わたしがどこのホテルにいったかしらべてくれてきてくれたようです。
午前7時。
相当眠い。
でもそこからは車出してくれてフルコースです。
色々なところ見学させてくれて、YAMAHAショップ、リペア向上、船外機、ボートの市場調査、、、、
お昼は一緒に弁当かって手で食べました。
そんなポンペイの思い出。