マーシャルの観光情報

アクセス

日本からの直行便はないので、グアムで乗り継ぎが一般的です。グアムから週3便出ているコンチネンタル航空ホノルル行きの飛行機(通称アイランドホッパー)に乗り、途中、チューク・ポンペイ・コスラエ・クワジェリンの4つの島を経由して首都マジュロへ。グアムから約9時間で到着します。季節によってグアムーマジュロ間の直行便が週1便、飛ぶこともあります。こちらを利用するとグアムから4時間で着きます。 日本からホノルル経由で行く方法もありますが、こちらのほうが時間がかかり料金も割高となります。現在、日本からマーシャルへの直行便はありませんが、過去にはJALのチャーター便が来たこともありました。

気候と服装

亜熱帯性気候で気温は一年中25℃~30℃なので、年中夏服でOK。飛行機の中やレストランではクーラーで冷えることもあるので、薄手の長袖が1枚あると便利。男性と若い人々はTシャツ半ズボンとサンダル、もしくはジーンズがほとんどですが、女性はゆったりしたワンピース(ムームー)やふくらはぎまである長めのスカートを着ています。
マーシャルでのフォーマルな服装は、男性はアロハシャツ(襟付きシャツ)に長ズボン、女性はムームー。政府の建物などはこの服装でないと入れないこともあるのでご注意下さい。
女性は肌の露出が多い服(キャミソール・ミニスカート・ショートパンツ・ビキニ水着など)は避けたほうが無難です。

通貨

米ドル(US$)。日本円はマーシャルで使用できず、両替もできませんので、出発前に米ドルに換金しておく必要があります。
クレジットカードはホテル、スーパーマーケット、電話局で使えますが、レストランでは使えないところが多いです。使用できるカードはVISA/Masterが主流で、トラベラーズチェックは比較的広範囲で利用できます。

パスポートとビザ

日本国籍を有する場合、30日間以内の滞在であればビザは不要です。入国の際にパスポートの有効期限1年以上と出国用航空券が必要となります。

電気・電圧

マーシャルの電気は110/120ボルト、60Hzで、差込プラグは日本と同じ形態です。精密機械には変圧器の使用をオススメします。

水道水は、基本的に雨水なので飲料水として適しません。生水は絶対に避け、市販のミネラルウォーターを飲んでください。

電話

マーシャル諸島の国番号は692。
マジュロ島内の通話料金はホテルからかけた場合25セント。国際電話や離島への無線電話は、デラップ地区にあるNTA(電話局)で24時間利用できます。通話料は日本まで1分あたり2.5ドル。ホテルからの国際電話はこの料金に手数料が加算されるので割高です。NTAではテレホンカード(Phone Card)も販売しており、これを利用するとホテルからの国際電話は10分間で10ドル。 国際携帯電話は圏外のため、マーシャルでは使用できませんのでご注意下さい。

インターネット

ホテルフロントやNTAで販売されている無線LAN用のプリペイドカードを購入すれば、アンテナの入る場所で自分のパソコンをインターネットに接続できます。料金は100分で10ドル。主要ホテルのロビーには自由に使えるパソコンが設置されており、料金を払えばこちらでもインターネットはできますが、ホテルのパソコンでは日本語入力はできません。

国内の移動

マジュロ内での移動はタクシーが一般的で、運賃はダウンタウン周辺で50セント~1ドル、ダウンタウンから空港までが2.5ドル~5ドルかかります。マジュロのタクシーは普通の乗用車タイプ、ワゴンタイプなどがありますが、全て乗り合いタクシーなので目的地にまっすぐ行けることはなかなかありません。時間の余裕を持って利用するとよいでしょう。
アルノ環礁へは定期船が基本的には週に一本出ていますが、天候その他の状況により運行予定がすぐに変更されるので、ご利用の際はよく調べる必要があります。
その他の環礁・島へは航空会社エア・マーシャルの定期便、もしくは不定期に出る船に乗っていくしかありませんが、エア・マーシャルも定期便とは名ばかりの状況で欠航が珍しくないのでご利用にはご注意ください。

その他

空港使用料

入国する際に25米ドル、出国する際に15米ドルが必要となります。
税関税関審査は厳しくありませんが、薬物、武器、あるいは大量のアルコールと地元の農作物に有害な病気をうつす可能性のある果物や植物の持ち込みは禁止となっています。

チップ

基本的にチップの習慣はないので、義務ではありませんが、ホテルのベッドメイキングには、1ドルくらい置いていく観光客が多いようです。タクシーなどについてはチップは不要です。
ocean

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